スペインのバスケの選手名鑑
選手 Jugador 国籍 生年月日 身長
マイク・ジェームズ
Mike JAMES
USA
GNB
18/08/90 185
ダライアス・アダムス
Darius ADAMS
USA 17/04/89 186
マイケル・ロール
Michael ROLL
USA
TUN
12/04/87 196
ヤカ・ブラジッチ
Jaka BLAZIC
SVN 30/06/90 196
アダム・ハンガ
Adam HANGA
HUN 12/04/89 196
アルベルト・コルバチョ
Alberto CORBACHO
ESP 01/10/84 201
ダーヴィス・ベルターンス
Davis BERTANS
LVA 12/11/92 205
ヤニス・ブルーシス
Ioannis BOUROUSIS
GRC 07/11/83 212
ダルコ・プラニニッチ
Darko PLANINIC
HRV 22/11/90 211
イリマネ・ディオップ
Ilimane DIOP
SEN
ESP
04/04/95 210
キム・ティリ
Kim TILLIE
FRA 15/07/88 211
↓カンテラ選手
カルロス・マルティネス
Carlos MARTÍNEZ
ESP 19/01/96 200
ママドゥ・ディオップ
Mamadou DIOP
SEN
ESP
14/02/93 205
↓プレシーズン
ホルヘ・ロメロ
Jorge ROMERO
ESP 09/01/90 191
↓登録外
↓怪我
ファビアン・コゼール
Fabien CAUSEUR
FRA 16/06/87 193
トルニケ・シェンゲリア
Tornike SHENGELIA
GEO 05/10/91 206
↓シーズン中に退団
O.D.アノシケ
O.D.ANOSIKE
NGA
USA
03/01/91 203
クリスティアン・カングール
Kristjan KANGUR
EST 23/10/82 203
HC / Entrenador 国籍 生年月日 -
ヴェリミル・ペラソヴィッチ
Velimir PERASOVIC
HRV 09/02/65 -
アグスティ・ジュルベ
Agustí JULBE
ESP 03/05/72 AC
チーム動向
・6月コメンへと契約、coordinador técnico
・6月ペラソヴィッチHCと契約
・8月ラトビアの15歳アルトゥールス・クルッツと8年契約
・9月リナルズ・マルマニスは3部チームへレンタル
・9月ブルーシスin アノシケout
・10月開幕直前にシェンゲリアが怪我(6週間離脱)
・開幕戦スターターは
→ アダムス、コゼール、ハンガ、ティリ、プラニニッチ
・10月シェンゲリアの代役でカングールと2ヶ月間契約
・11月末シェンゲリア復帰でカングールは退団
・12月ユーロリーグB組6勝4敗3位で突破
・12月末怪我から復帰のベルターンスを登録
・1月14勝3敗3位でコパデルレイ進出
・2月ユーロリーグでCSKA、バルサ、マドリードに連勝
・2月19節で18戦全勝だったバレンシアに勝利
・2月シェンゲリアが怪我で離脱
・2月コパデルレイSFでレアル・マドリードに敗れる
・3月下旬コゼールは怪我で離脱
・4月ユーロリーグTOP16ラウンド9勝5敗2位で突破
・4月ユーロリーグQFでパナシナイコスに3連勝、FF進出
・5月ユーロリーグFFの前日にスポンサー「ラボラル・クチャ」が今季かぎりで撤退と報道
・5月ユーロリーグFF進出も結果は4位
・5月下旬、ペラソヴィッチHCがトルコのアナドル・エフェスと契約と報道
・24勝10敗4位でプレーオフ進出
・5月ACB第34節終了後マイケル・ロールと契約
・プレーオフ・セミファイナルでバルサに敗れる(1勝3敗)
公式サイト
http://www.baskonia.com/(スペイン語)
Palmarés / 成績
2023-2024 23-24
2022-2023 22-23
2021-2022 20勝14敗6位
2020-2021 プレーオフQFで敗退
2019-2020 短縮シーズンでリーガ制覇
2018-2019 HC交代のシーズンが続く
2017-2018 シーズン中にHC交代もACB2位
2016-2017 アロンソHC新体制
2015-2016 ペラソヴィッチ体制で大躍進
2014-2015 シーズン途中で体制変更
2013-2014 スカリオーロ新体制も無冠
2012-2013 シーズン中にチーム名が変更 ラボラル・クチャ
2011-2012 2011-12シーズン
2010-2011 長年チームを支えたスプリッテルがNBAへ移籍
2009-2010 カハ・ラボラルと名前も変わり若返ってリーグ制覇
2008-2009 28勝4敗1位もプレーオフでバルサに敗れる
2007-2008 スパヒジャHC体制で22勝12敗4位、プレーオフ制覇!!
2006-2007 エスコラ&ラコチェヴィッチで26勝8敗1位もプレーオフで敗退
2005-2006 カルデロンがNBAに去ったがプレーオフファイナル進出
2004-2005 Liga ACBプレーオフ&EuroleagueともにFinalで敗れる
2003-2004 ノシオーニの活躍で28勝6敗1位もプレーオフで敗れる
2002-2003 強引な補強を続けチームは崩壊18勝16敗で6位
2001-2002 オベルト&トマシェヴィッチの活躍でLiga ACB制覇!!
2000-2001 イヴァノヴィッチ体制1年目27勝7敗3位(エスコラがデビュー)
1999-2000 フリオ・ラマスHC体制21勝13敗5位(ノシオニがデビュー)
1998-1999 24勝10敗4位プレーオフで敗退(HCはスカリオーロ)
1997-1998 27勝7敗1位でプレーオフ進出もマンレサに敗れる
1996-1997 テキスト
1995-1996 テキスト
1994-1995 テキスト
1993-1994 テキスト
1992-1993 テキスト