スペインのバスケの選手名鑑
選手 Jugador 国籍 生年月日 身長
キノ・コロム
Joaquim COLOM
ESP 01/11/88 188
ペリエイ・ヘンリー
Pierria HENRY
USA 20/01/93 196
アルトゥールス・クルッツ
Arturs KURUCS
LVA 19/01/00 189
フランツ・マセナット
Frantz MASSENAT
USA
HTI
17/01/92 193
ゾラン・ドラギッチ
Zoran DRAGIC
SVN 22/06/89 196
ロカス・ギエドライティス
Rokas GIEDRAITIS
LTU 16/08/92 201
サンデル・ライエステ
Sander RAIESTE
EST 31/03/99 203
タダス・セデケルスキス
Tadas SEDEKERSKIS
LTU 17/01/98 200
アレック・ピーターズ
Alec PETERS
USA 13/04/95 206
アキーレ・ポロナーラ
Achille POLONARA
ITA 23/11/91 205
トーイ・ジェケリ
Tonye JEKIRI
NGA 23/07/94 212
イリマネ・ディオップ
Ilimane DIOP
SEN
ESP
04/04/95 210
ユスファ・ファル
Youssoupha FALL
SEN
FRA
12/01/95 221
↓カンテラ選手
オンジェイ・ハンズリーク
Ondrej HANZLIK
CZE 02/03/02 191
パヴェル・サフコフ
Pavel SAVKOV
RUS 13/04/02 200
パペ・ソウ
Pape SOW
SEN 14/09/03 201
エル・ハッジ・ンゴム
El Hadji NGOM
SEN 00/00/03 207
↓レンタル移籍
↓プレシーズン
ハディーン・カリントン
Khadeen CARRINGTON
TTO
USA
03/10/95 193
↓怪我
↓シーズン中に退団
ルカ・ビルドサ
Luca VILDOZA
ARG
ITA
11/08/95 190
HC / Entrenador 国籍 生年月日 -
ドゥシュコ・イヴァノヴィッチ
Dusko IVANOVIC
MNE 01/09/57 -
チーム動向
・7月ギエドライティスと3年契約
・7月ピーターズと2年契約
・7月ジェケリと2年契約
・7月退団と報道の出たヘンリーが一転再契約
・7月TDシステムズ社がメインスポンサーに(2024年まで)
・7月カリントンと2年契約
・9月開幕直前にカリントンと契約解除
・9月スーペルコパ準決勝でバルサに敗れる
・開幕戦スターターは
→ ビルドサ、ライエステ、ギエドライティス、ポロナーラ、ディオップ
・ユーロリーグ開幕戦スターターは
→ ビルドサ、ライエステ、ギエドライティス、ピーターズ、ジェケリ
・2月コパデルレイSFでバルサに敗れる
・3月ジェケリが怪我で離脱(6-8週間)
・4月ユーロリーグRS18勝16敗10位で敗退
・4月下旬ビルドサがNBAに移籍
・5月コロムと契約
・5月マセナットと契約
・5月ポロナーラが怪我で離脱
・5月23勝13敗5位でプレーオフ進出
・6月プレーオフQFでバレンシアに1勝2敗で敗退
公式サイト
http://www.baskonia.com/(スペイン語)
Palmarés / 成績
2024-2025 24-25
2023-2024 RS9位でPO進出を逃す
2022-2023 22-23
2021-2022 20勝14敗6位
2020-2021 プレーオフQFで敗退
2019-2020 短縮シーズンでリーガ制覇
2018-2019 HC交代のシーズンが続く
2017-2018 シーズン中にHC交代もACB2位
2016-2017 アロンソHC新体制
2015-2016 ペラソヴィッチ体制で大躍進
2014-2015 シーズン途中で体制変更
2013-2014 スカリオーロ新体制も無冠
2012-2013 シーズン中にチーム名が変更 ラボラル・クチャ
2011-2012 2011-12シーズン
2010-2011 長年チームを支えたスプリッテルがNBAへ移籍
2009-2010 カハ・ラボラルと名前も変わり若返ってリーグ制覇
2008-2009 28勝4敗1位もプレーオフでバルサに敗れる
2007-2008 スパヒジャHC体制で22勝12敗4位、プレーオフ制覇!!
2006-2007 エスコラ&ラコチェヴィッチで26勝8敗1位もプレーオフで敗退
2005-2006 カルデロンがNBAに去ったがプレーオフファイナル進出
2004-2005 Liga ACBプレーオフ&EuroleagueともにFinalで敗れる
2003-2004 ノシオーニの活躍で28勝6敗1位もプレーオフで敗れる
2002-2003 強引な補強を続けチームは崩壊18勝16敗で6位
2001-2002 オベルト&トマシェヴィッチの活躍でLiga ACB制覇!!
2000-2001 イヴァノヴィッチ体制1年目27勝7敗3位(エスコラがデビュー)
1999-2000 フリオ・ラマスHC体制21勝13敗5位(ノシオニがデビュー)
1998-1999 24勝10敗4位プレーオフで敗退(HCはスカリオーロ)
1997-1998 27勝7敗1位でプレーオフ進出もマンレサに敗れる
1996-1997 テキスト
1995-1996 テキスト
1994-1995 テキスト
1993-1994 テキスト
1992-1993 テキスト
永久欠番
背番号「21」:チアゴ・スプリッテル