スパヒジャHC体制で22勝12敗4位、プレーオフ制覇!!
選手 Jugador | 国籍 | 生年月日 | 身長 |
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↓平均2桁得点の主力 | |||
イゴール・ラコチェヴィッチ Igor RAKOCEVIC |
SRB | 29/05/78 | 188 |
ピート・マイケル Pete MICKEAL |
USA | 22/02/78 | 198 |
ミルザ・テレトヴィッチ Mirza TELETOVIC |
BIH | 17/09/85 | 205 |
チアゴ・スプリッテル Tiago SPLITTER |
BRA ESP |
01/01/85 | 210 |
↓スターターとして起用された主力 | |||
ゾラン・プラニニッチ Zoran PLANINIC |
HRV | 12/09/82 | 201 |
セルジ・ビダル Sergi VIDAL |
ESP | 09/04/81 | 198 |
ウィル・マクドナルド Will McDonald |
USA | 05/10/79 | 206 |
↓6thマンとして起用 | |||
パブロ・プリジオーニ Pablo PRIGIONI |
ARG ITA |
17/07/77 | 186 |
↓ベンチから起用された選手 | |||
シマス・ヤサイティス Simas JASAITIS |
LTU | 26/03/82 | 202 |
ジェームス・シングルトン James SINGLETON |
USA | 20/07/81 | 203 |
ルチョ・フェルナンデス José Luis FERNÁNDEZ |
ESP | 04/08/75 | 202 |
↓カンテラ | |||
アンデル・ガルシア Ander GARCÍA |
ESP | 05/04/89 | 192 |
↓シーズン中に退団 | |||
ゲイブ・ムオネケ Gabe MUONEKE |
USA NGA |
07/02/78 | 200 |
リントン・ジョンソン Linton Johnson III |
USA | 13/06/80 | 203 |
スタンコ・バラッチ Stanko BARAC |
HRV | 19/07/86 | 217 |
HC / Entrenador | 国籍 | 生年月日 | - |
ネベン・スパヒジャ Neven SPAHIJA |
HRV | 06/11/62 | - |
イボン・ナバーロ Ibon NAVARRO |
ESP | 30/04/76 | AC |
チーム動向 |
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・スーペルコパ優勝 ・3月怪我からシングルトンが復帰 ・レギュラーシーズン22勝12敗で4位プレーオフ進出 ・ムオネケとの契約はレギュラーシーズン終了まで ・プレーオフ制覇 |
スタッツ |
<レギュラーシーズン> ラコチェヴィッチ:30試合平均26分で14.8得点 スプリッテル:33試合平均26分で13.5得点 ピート・マイケル:25試合平均25分で11.5得点 テレトヴィッチ:34試合平均28分で11.1得点 プリジオーニ:34試合平均24分で8.5得点4.6アシスト |
Palmarés / 成績 |
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2024-2025 24-25 |
2023-2024 RS9位でPO進出を逃す |
2022-2023 22-23 |
2021-2022 20勝14敗6位 |
2020-2021 プレーオフQFで敗退 |
2019-2020 短縮シーズンでリーガ制覇 |
2018-2019 HC交代のシーズンが続く |
2017-2018 シーズン中にHC交代もACB2位 |
2016-2017 アロンソHC新体制 |
2015-2016 ペラソヴィッチ体制で大躍進 |
2014-2015 シーズン途中で体制変更 |
2013-2014 スカリオーロ新体制も無冠 |
2012-2013 シーズン中にチーム名が変更 ラボラル・クチャ |
2011-2012 2011-12シーズン |
2010-2011 長年チームを支えたスプリッテルがNBAへ移籍 |
2009-2010 カハ・ラボラルと名前も変わり若返ってリーグ制覇 |
2008-2009 28勝4敗1位もプレーオフでバルサに敗れる |
2007-2008 スパヒジャHC体制で22勝12敗4位、プレーオフ制覇!! |
2006-2007 エスコラ&ラコチェヴィッチで26勝8敗1位もプレーオフで敗退 |
2005-2006 カルデロンがNBAに去ったがプレーオフファイナル進出 |
2004-2005 Liga ACBプレーオフ&EuroleagueともにFinalで敗れる |
2003-2004 ノシオーニの活躍で28勝6敗1位もプレーオフで敗れる |
2002-2003 強引な補強を続けチームは崩壊18勝16敗で6位 |
2001-2002 オベルト&トマシェヴィッチの活躍でLiga ACB制覇!! |
2000-2001 イヴァノヴィッチ体制1年目27勝7敗3位(エスコラがデビュー) |
1999-2000 フリオ・ラマスHC体制21勝13敗5位(ノシオニがデビュー) |
1998-1999 24勝10敗4位プレーオフで敗退(HCはスカリオーロ) |
1997-1998 27勝7敗1位でプレーオフ進出もマンレサに敗れる |
1996-1997 テキスト |
1995-1996 テキスト |
1994-1995 テキスト |
1993-1994 テキスト |
1992-1993 テキスト |
永久欠番 |
背番号「21」:チアゴ・スプリッテル |