スペインのバスケの選手名鑑
選手 Jugador 国籍 生年月日 身長
パブロ・プリジオーニ
Pablo PRIGIONI
ARG
ITA
17/07/77 186
デヴォン・ファン・ウーストラム
Devon Van OOSTRUM
GBR
NLD
24/01/93 190
トマス・エウテル
Thomas HEURTEL
FRA 10/04/89 189
パウ・リバス
Pau RIBAS
ESP 02/03/87 196
ブラッド・オルソン
Brad OLESON
USA
ESP
11/04/83 191
フェルナンド・サン・エメテリオ
Fernando San EMETERIO
ESP 01/01/84 198
アンドレス・ノシオーニ
Andrés NOCIONI
ARG
ITA
30/11/79 203
ミルザ・テレトヴィッチ
Mirza TELETOVIC
BIH 17/09/85 205
ネマニャ・ビエリツァ
Nemanja BJELICA
SRB 09/05/88 209
マチェイ・ランペ
Maciej LAMPE
SWE
POL
05/02/85 210
ミルコ・ビエリツァ
Milko BJELICA
MNE
SRB
04/06/84 207
ウナイ・カルバッロ
Unai CALBARRO
ESP 04/07/89 205
↓怪我
↓シーズン中に退団
レジー・ウィリアムズ
Reggie WILLIAMS
USA 14/09/86 198
ケビン・セラフィン
Kevin SERAPHIN
FRA 07/12/89 206
ゴラン・ドラギッチ
Goran DRAGIC
SVN 06/05/86 189
ジョーイ・ドーシー
Joey DORSEY
USA 16/12/86 203
マット・ウォルシュ
Matt WALSH
USA 02/12/82 197
ブラディミール・ゴルボヴィッチ
Vladimir GOLUBOVIC
MNE 24/02/86 212
デヤン・ムスリ
Dejan MUSLI
SRB 01/03/91 212
HC / Entrenador 国籍 生年月日 -
ドゥシュコ・イヴァノヴィッチ
Dusko IVANOVIC
MNE 01/09/57 -
チーム動向
・ウエルタス、バティスタ、バラッチ、ローガンが退団
・開幕前にランペが怪我で離脱
・プリジオーニが復帰、NBAからは3選手を獲得
・スーペルコパはファイナルでバルサに敗れる
・開幕戦スターターは
 → エウテル、オレソン、エメテリオ、テレトヴィッチ、セラフィン
・デヤン・ムスリはレンタルで放出もすぐに呼び戻す
・11年10月ラトビア人Rinalds Malmanis(96年生/2,00cm)と契約
・11年11月NBAからドラギッチを獲得、Rウィリアムズの契約解除
・ロックアウト解除によりセラフィンが退団、グロボビッチと2ヶ月間契約
・12月ユーロリーグまさかの1次リーグ敗退
・1月パウ・リバスが怪我のため3週間離脱
・1月ムルシアからカットされたウォルシュと契約
・1月ドーシーとの契約を解除
・12勝5敗4位でコパデルレイ出場権獲得
・第17節スターターは
 → プリジオーニ、エメテリオ、テレトヴィッチ、N.ビエリツァ、M.ビエリツァ
・ランペが復帰したコパデルレイはセミファイナルで敗退
・コパデルレイ終了をもってウォルシュとゴルボヴィッチが退団
・2月ムスリをレンタルでセルビアのクラブに放出
・3月ノシオーニと契約
・5月プレーオフ要員としてファン・ウーストラムを招集
公式サイト
http://www.baskonia.com/(スペイン語)
Palmarés / 成績
2024-2025 24-25
2023-2024 RS9位でPO進出を逃す
2022-2023 22-23
2021-2022 20勝14敗6位
2020-2021 プレーオフQFで敗退
2019-2020 短縮シーズンでリーガ制覇
2018-2019 HC交代のシーズンが続く
2017-2018 シーズン中にHC交代もACB2位
2016-2017 アロンソHC新体制
2015-2016 ペラソヴィッチ体制で大躍進
2014-2015 シーズン途中で体制変更
2013-2014 スカリオーロ新体制も無冠
2012-2013 シーズン中にチーム名が変更 ラボラル・クチャ
2011-2012 2011-12シーズン
2010-2011 長年チームを支えたスプリッテルがNBAへ移籍
2009-2010 カハ・ラボラルと名前も変わり若返ってリーグ制覇
2008-2009 28勝4敗1位もプレーオフでバルサに敗れる
2007-2008 スパヒジャHC体制で22勝12敗4位、プレーオフ制覇!!
2006-2007 エスコラ&ラコチェヴィッチで26勝8敗1位もプレーオフで敗退
2005-2006 カルデロンがNBAに去ったがプレーオフファイナル進出
2004-2005 Liga ACBプレーオフ&EuroleagueともにFinalで敗れる
2003-2004 ノシオーニの活躍で28勝6敗1位もプレーオフで敗れる
2002-2003 強引な補強を続けチームは崩壊18勝16敗で6位
2001-2002 オベルト&トマシェヴィッチの活躍でLiga ACB制覇!!
2000-2001 イヴァノヴィッチ体制1年目27勝7敗3位(エスコラがデビュー)
1999-2000 フリオ・ラマスHC体制21勝13敗5位(ノシオニがデビュー)
1998-1999 24勝10敗4位プレーオフで敗退(HCはスカリオーロ)
1997-1998 27勝7敗1位でプレーオフ進出もマンレサに敗れる
1996-1997 テキスト
1995-1996 テキスト
1994-1995 テキスト
1993-1994 テキスト
1992-1993 テキスト
永久欠番
背番号「21」:チアゴ・スプリッテル